男組・リターンズ

「手がつけられない連中です」　ｂｙ　３ｐｅｉ

３ｐｅｉ　「みなさん、先日はお疲れさまでした」アニキ　「マジで疲れたぜ、なぁ～次郎」弟　「ホントっすよねぇ～」３ｐｅｉ　「梅雨入りしちゃいましたからね」コーセー　「いきなりカッパ着込むなんて（泣）」弟　「アニキだけ自宅に帰っちゃうし・・・寂しかったッス」アニキ　「悪かったよ。家事都合ってやつだ。んで、この写真はなんだ？」３ｐｅｉ　「これはファミレスでアニキが来るのを待ってるときの様子ですよ」アニキ　「次郎はあいかわらずなんでも食べるなぁ～（笑）」３ｐｅｉ　「そういう問題ですかねぇ～、追加追加で、ずっと食べ続けてましたよ」アニキ　「出されたもんは全部食え！ってぇのが、オトコ食いの掟だからよ」ヤッシー　「でも、タバスコ２本、全部使っちゃうんでビビリました」アニキ　「次郎はスゴイだろ。オマエは３ｐｅｉと違って、ものわかりがよさそうだな」弟　「照れるぢゃないっすか、ヤダなぁ～（笑）」コーセー　「ダメだって、おだてちゃ。調子に乗るからさぁ」アニキ　「ウルセーんだよ、それよりなんだよ、この汚い着替え写真はよっ！」弟　「こいつ、ファミレスの駐車場でこんなことやってたんですよ」コーセー　「しょーがないがぁー！何日もパンツ替えてねぇーからリバーシブルしたんだよっ！」全員　「キタネェ～～～」３ｐｅｉ　「恥ずかしかったですよ。店内で昼休みのＯＬとかに囲まれて、ウチら思いっきり浮いてました」ヤッシー　「ボクも恥ずかしかったです」３ｐｅｉ　「そーゆーキミもツーリングなのになんで短パンで来るのさ？」
「オレは待たされるのが嫌いなんだよっ！」　ｂｙ　アニキ

３ｐｅｉ　「これは、やっとアニキが到着したときの・・・」アニキ　「カチィーーーン！【やっと】って言いやがったな」弟　「あいかわらず失礼なヤツっすよね」３ｐｅｉ　「だ、だって・・・ねぇ～、だいぶ待ったよねェ～？」コーセー、ヤッシー　「・・・・・・・・・・・・・」アニキ　「見てみろ！おめぇ～だけぢゃねぇーーか！」３ｐｅｉ　「またハシゴ外された（泣）」弟　「それにしても、アニキ。いつも以上にカッコよかったっすよ、今回の登場は！」アニキ　「そぉーだろ。オトコのジャケットのデビューだったからな」弟　「なんてったって、アニキが一目惚れしたジャケットですもんね（笑）」コーセー　「よく言いますよ。雨に濡れたらヤダから着てこないってダダこねてたくせに」アニキ　「うるせーよっ！」弟　「買い物に付き合ったウチらは、ひっくり返りましたよ」コーセー　「そぉーすっよ。あれほどカドヤにするって言ってレーシングワールドでも店員さんを振り回しておいて・・・」アニキ　「オトコ買いだよ、お・と・こ・が・い！！」ヤッシー　「あのぉ～・・・」アニキ　「なんだよ？」ヤッシー　「背中のマークは、献血のマークかなんかですかぁ～？？」アニキ　「テッ、テメェ～～～～！！！！」弟　「バカヤロウ！アニキは献血なんか、やんねぇーんだよ！」アニキ　「オレの体には愛車と同じ黒くて熱い血が流れてんだ、そこらへんの連中に輸血してみろ。死ぬぜ、フッ・・・」コーセー　「違う意味で死ぬッス」３ｐｅｉ　「それって、不摂生のせいで濁ってるだけぢゃないですか？」アニキ　「いちいちウルセーんだよ。おめぇらだってカッコいいって言ってただろ」３ｐｅｉ　「確かに、なかなか凝ったデザインですね」アニキ　「チタンだぜ、チタン！」３ｐｅｉ　「ファミレスにＶ－ＭＡＸで乗りつけて、ドアをバァーーーンて開けて、店内をひと睨みしてから、　　　　　ハンマーブーツをガチャガチャいわせて、【おう！待たせたな！】ですもんね」弟　「カッコイイ！　アニキは渋いッス！」アニキ　「照れるぢゃんかよ（笑）」弟　「でもって注文が、【オトコのランチをひとつ！ヨロシク！】ですかっ！きゃぁー！アニキぃ～、ステキっす！」アニキ　「ウエイトレスも、うっとりした目でオレを見てたもんな」３ｐｅｉ　「ハイハイ（苦笑）」ヤッシー　「でも、アニキ、店を出たとたんに暴れてましたよね」アニキ　「当たり前だっつーの！誰かさんのポンコツな単車がいきなり壊れやがってよ」コーセー　「電装系がイカレちゃったんです」３ｐｅｉ　「同時に殴りかかってましたもんね、兄弟で（笑）」ヤッシー　「もし自分のが壊れたらやっぱりあんな風にやられるんだろうなと思ったら、チビリそうです」３ｐｅｉ　「そっか、ＭＡＸ兄弟と走るの初めてだったよね。そりぁ～怖いよねぇ～（笑）」
アホアホの真骨頂？

３ｐｅｉ　「それにしても、ひどかったよね。チミの単車・・・」コーセー　「そぉーすっか？ナイス・マスィーーーンに仕上げたつもりですけど」３ｐｅｉ　「だって、あちこちのボルト類はどんどん抜け落ちてくるしさぁ～、ショートしてウインカーもテールランプもイッちゃうし・・・」３ｐｅｉ　「それに・・・・」コーセー　「なんすかっ！」３ｐｅｉ　「なによ、あれ？」コーセー　「コーセー工務店・スペシャル・スピードメーターっス！」３ｐｅｉ　「分解したメーターパネルをさ、１００均ショップのプラ容器に入れてぶら下げただけでしょ？」コーセー　「そぉーとも言いますっ！」３ｐｅｉ　「レベルはさ、一緒ぢゃんね、ＰＯＰおそマツとさ」コーセー　「そ・れ・は、聞き捨てならないっス！！」
「雨オトコはおめぇ～だろっ！」　ｂｙ　アニキ

３ｐｅｉ　「けっきょく一日目は、ずっとレインウェアが必要でしたね」アニキ　「オマエが雨男だからだぜ」３ｐｅｉ　「いやだなぁ～、アニキでしょ！雨男は」弟　「それにしても、雨の峠をあんな勢いで走ってアホ丸出しっすよね、こいつ」アニキ　「ホントだぜ。全然、【無事是名単車乗】じゃねぇ～じゃん」３ｐｅｉ　「でも、コーセーはもちろん、ヤッシーもいいペースでピッタリついてましたよ」コーセー　「でも、ヤッシーのラインはうしろから見てて怖いッス（笑）」ヤッシー　「南無サンですから（笑）」３ｐｅｉ　「だから止めなさいって、その南無サンって言うのは！」ヤッシー　「隼乗りのマコちゃんに言われてますから」３ｐｅｉ　「なにをよ？」ヤッシー　「３ｐｅｉ師匠と走るときは、【南無サン、南無サン】って呟きながら目を閉じてコーナーに飛び込めって」アニキ　「こいつはよ、高速道路とか二桁国道とかをユッタリ走るけどよ、油断しちゃダメだぜ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　険道も、雨の峠道も、じぇーーーーんぶ、おんなじペースだからよっ！」弟　「アホアホですよねぇ～、あ゛ーヤダヤダ」３ｐｅｉ　「集落を抜けるときは、自分の家の真横を走ってるつもりで迷惑かけないように減速してますよ」アニキ　「アホアホ家族の集落か？」弟　「やぁーーーーい！アホアホ一家！」３ｐｅｉ　「カチィ～～～～ン」コーセー　「まぁまぁ～・・・雨はイヤですけど愉しかったぢゃないですか？」アニキ　「オレはおニューのカッパだからよ、絶好調だったぜ」コーセー　「いまどきいないッスよ、【おにゅー】なんていう人は！」弟　「あの～・・・アニキ？・・・おニューってなんすか？」アニキ　「次郎、テメェー！」弟　「痛っ！　だってぇ～・・・」アニキ　「（小声で・・・）　お乳？」コーセー　「アニキ？独り言つぶやきながら、ナニ赤面してるんすか？」３ｐｅｉ　「それにしても、みんな、ブーツカバーを使わないんですね」ヤッシー　「スニーカーが雨でズクズクでした（涙）」アニキ　「スニーカーだけに、ズック、ズックってか！がははははっ」弟　「アニキ、それは・・・」コーセー　「さむすぎッス！」３ｐｅｉ　「ブーツカバーがあると、いいですよ」アニキ　「でも、おめぇも宿でブーツを干してたじゃんか？」３ｐｅｉ　「あれは、靴底のグリップが欲しくて、途中でカバーを脱いじゃったからです（笑）」コーセー　「そぉーそぉー、雨の林道で・・・あっ！シマッタ」弟　「ははぁ～ん！やっぱ、初日もとんでもないとこ行きやがったんだな！」３ｐｅｉ　「まぁまぁ（笑）　それにしても、アニキのレインウェアはいいですねぇ～」アニキ　「ヤマハのやつだと思うけどな、オトコのレインウェアだぜ」３ｐｅｉ　「ＹＳＰで買ったんでしたよね？」コーセー　「なかなかよく考えて作ってありますよね」ヤッシー　「ボクは、マトリックスの１００円雨合羽が見たかったです」３ｐｅｉ　「オトコの背中が透けてるやつね（笑）」アニキ　「売ってやろうか？」ヤッシー　「（キッパリと）　いりません！」アニキ　「なんだと、このヤロー！」３ｐｅｉ　「暴れないでくださいよ、お願いだから。それよりも・・・」アニキ　「なんだよっ！」３ｐｅｉ　「ムスコさんは元気ですか？」アニキ　「ん？気づかなかった？？ツーリング中もずっとビンビンでよ、肩に担いでたよん（笑）」ヤッシー　「よっ！ナマ・エロ・アニキ！鳥肌感動しましたぁ～～～」弟　「やい！ナマなんてアニキに失礼だろっ！バカヤロー」３ｐｅｉ　「それ、怒るとこが違ってるような気が・・・」
「アホアホ旅団から脱退しますっ！」　ｂｙ　ヤッシー

アニキ　「いよいよだな」弟　「いよいよですね、アニキ」アニキ　「こいつらのアホアホぶりがはっきりするぜ」コーセー　「ナニ言ってるんすか！二人はこの通行止めを見て逃げたッスよね」アニキ　「バァーカ、名誉ある撤退だよ」弟　「そぉーだよ、オマエらには常識ってもんが欠落してんだよ」アニキ　「（小声で）　おい・・・・・・ケツラクってなに？」弟　「（小声で）　え゛っ？ケツが楽っつーか・・・そのぉーーー・・・・」ヤッシー　「ふたりはほっといてと・・・あんときは【ついに始まった】と思いましたよ」コーセー　「単車の通り道があったんだもんね」３ｐｅｉ　「行っとく魂なくしてアホアホ旅団なし。。。ですわ」コーセー　「それにしても見事に分岐で騙されましたねぇ～」３ｐｅｉ　「当日も言ったけどさ、コーセーってさぁ～、やることなすことシュウそっくり（笑）」コーセー　「あの分岐で、なんでダートのほうを選ぶんすか？」３ｐｅｉ　「あはははっ。二つ目のゲートで気づくべきでしたな」ヤッシー　「あれはゲートぢゃなくて、思いっきり工事現場ですって」３ｐｅｉ　「でも、越えられたぢゃん」ヤッシー　「沢に落ちそうになったり、柵をどけたり、土嚢を積み上げたりする雨の林道ツーなんて普通ぢゃない（泣）」アニキ　「だろ！？だからよ、こいつには騙されるなって言ったんだよ」弟　「去年は思いっきり騙されましたからねぇ～、んったく」アニキ　「行かなくてよかったなぁ～、次郎」弟　「ホントっすよね。とんでもないとこ走ってますよ、これ」コーセー　「さすがに橋の上のワイヤーセクションは、やめといて正解だったっすね」３ｐｅｉ　「うん、あそこで思いとどまったのは、いい判断だったと思うよ」ヤッシー　「ミラーを外して、くぐろうとしてたくせに！気づくのが遅すぎますって（泣）」コーセー　「引き返すとき、泣きそうな顔してたもんね（笑）」ヤッシー　「だって、雨の中、またヌタヌタガタガタ道を戻って、あの段差を乗り越えなきゃいけないなんて・・・」３ｐｅｉ　「ステアケースは勢いで行っちゃダメだよ。もしあのとき左に振られたら、ヤッシーは谷底に転落してたよ（笑）」コーセー　「おいらはトライアルマスターだから、じぇんじぇん平気だもんね（笑）」ヤッシー　「あのときはふたりが悪魔に見えました」３ｐｅｉ　「分岐に戻ったときも笑ったよね」ヤッシー　「３ｐｅｉ師匠が【もう日が暮れるし、麓に戻って高速道路で安全に行こう】と言い出したから、　　　　　　　　やっと正気に戻ったかとホッとしたのに・・・」３ｐｅｉ　「だってさ、グッドタイミングで軽トラのおじさんが降りてきて、【単車なら行ける】って」コーセー　「ちゃんと多数決にしたぢゃん。こっちの山道にトライする人は手を上げてって」ヤッシー「先輩も鬼っす！」３ｐｅｉ　「あんときは、ヤッシーがかわいそうだからって、コーセーも高速を使うのかと思ったけど（笑）」コーセー　「んなわけないぢゃないですか！」３ｐｅｉ　「さすがのヤッシーもキレてたもんね【アニキと行けばよかったっす！】って」ヤッシー　「結局、宿の直前まで悪夢のような道ばっかでした」アニキ　「だからオレたちと一緒に来るべきだったんだよ」弟　「オマエの選択ミスだぜ」ヤッシー　「でも・・・それって究極の選択っすよね！？（泣）」
「寝ないぜっ！」　ｂｙ　アニキ

３ｐｅｉ　「宿についたとたん、ものすごい勢いで洗車してましたね」アニキ　「当たり前だろっ！愛機がドロドロなのは許せないんだよ」３ｐｅｉ　「でも、アニキは左半分だけ洗ってヨシッ！って（笑）」アニキ　「乗り降りする左側しか見えないからよ」弟　「そっかぁ～、アニキは天才ッス！！オレもそうすればよかったなァ～」コーセー　「アホですな」ヤッシー　「アニキとコーセー先輩は宴会が終わってからも夜遅くまで釣りのメンバーとマージャンしたんですよね？」コーセー　「午前３時ちょっと前くらいかな？かなり寝不足だね」アニキ　「前日もみんなほとんど寝てないしな」３ｐｅｉ　「わずかな時間まで使っちゃって、『呪怨』のビデオ見てるからですよ」アニキ　「アレ、怖いだろ！？」ヤッシー　「アニキと同じくらい怖いっス！」アニキ　「宿でよ、夜中にコーセーが脅かしやがってよ（泣）」コーセー　「アニキ、最高のリアクションだったッス！」アニキ　「怖くてトイレに行けネェ～っつーの！」弟　「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァァァ～～～～」アニキ　「次郎！ヤメてくれっ！」
「わかってるだろうな！」　ｂｙ　アニキ

コーセー　「朝からいきなり説教を食らってましたね」３ｐｅｉ　「そぉーなんだよね。今日は天気もいいし、わかってるだろうなって」ヤッシー　「あれ、脅しですよね！？」アニキ　「バァーカ！訓示だよ、訓示！！」３ｐｅｉ　「兄弟揃ってものすごい警戒心でさ、野性の勘が働くらしいんだけど・・・」ヤッシー　「前半はいい感じでした。やっとマトモなツーリングでした」３ｐｅｉ　「国道８号とかを外せば、福井は車も少ないし走りやすいよね」コーセー　「アニキもオトコのガソリンを満タンにしてましたもんね」３ｐｅｉ　「あはははっ。あのトンネルどうだった？去年走って、とても気に入ってるんだ」コーセー　「廃線になった鉄道跡らしいっすね」３ｐｅｉ　「そうだよ。ちょっと不思議な道だよね」アニキ　「トンネルのなかでコーセーが奇声を出しやがってよ」弟　「ニャ～～～～オォ～」アニキ　「だ・か・ら。ヤメロっつーの！」アニキ　「そぉーそぉー、そういえばよ。肩に担いだムスコがよ、トンネルの天井に擦れて痛かったぜ」全員　「・・・・・・・・・・・」３ｐｅｉ　「みんな、目を合わせちゃダメだよ。アニキもトリ憑くんだから」
「ヤバいっすよっ！」　ｂｙ　コーセー

弟　「これにはビックリしましたよね、アニキ」アニキ　「おお～！あんなバアさんをナンパしてんだもんな」３ｐｅｉ　「違いますって！道を教えてくれたんですよ」アニキ　「まぁまぁ、そーゆーことにしとくけどよ（笑）」３ｐｅｉ　「だ・か・ら！」コーセー　「この直後でしたね（笑）」ヤッシー　「アニキも次郎さんも怒ってましたよ」３ｐｅｉ　「コーセーが追ってきて教えてくれたんだったね。【アニキがダートの入り口にて、ご立腹でござる】って」コーセー　「いきなりダートが始まったのに、ノンストップで行くんですもん（笑）」３ｐｅｉ　「あそこで停まるとさ、ゼッタイに引き返そうって話になるじゃない？だからね（笑）」アニキ　「結局、今年もまたハメやがってよ、ホントムカツくヤローだな、オメーはよ」３ｐｅｉ　「昨年、兄弟で笑わせてくれた電撃ワイヤーなんですけど、　　　　　　　　　　　あのおばあちゃんに尋ねたら、イノシシやサル対策だって言ってました」ヤッシー　「それってもしかして、触ってみろってボクに言ってたやつですか？」弟　「オマエも餌食になるとこだったってことだよ、３ｐｅｉのよっ！」ヤッシー　「ヒッ、ヒドイっすね！」
「ハメやがったなっ！」　ｂｙ　ＭＡＸ兄弟

３ｐｅｉ　「ダートの途中で待ってたら、だんだんとＶ－ＭＡＸの排気音が近づいてきてさ」コーセー　「コーナーの向こうから現れた姿は、阿修羅のごとく！でしたね」ヤッシー　「もうダメだと思いました（泣）」アニキ　「馬鹿ヤロー！なにがもうダメだ！？こっちのセリフだ！」ヤッシー　「３ｐｅｉ師匠をＶ－ＭＡＸの横に土下座させて気合い入れてましたよね」弟　「当たり前じゃん！あれほどイヤだって言ったのによ！！」３ｐｅｉ　「でも、アレはないですよね。納得でしょ、アニキも・・・」アニキ　「まぁ～なぁー。オレの持ってたのも新しいツーリングマップルだけど、　　　　　　　　　　　　　【狭路】って書いてあるだけでダートなんて一言もなかったし・・・」コーセー　「そうですよね。ボクの古いリング式にはちゃんと書いてあるのに（笑）」弟　「まさか・・・テメェ～！知ってたんじゃないだろうな？？」コーセー　「知らなかったっつーの・・・プププのプッ」弟　「あ゛ぁ゛ーーーーーーーー！！！！アニキ、こいつ知ってた！！！」アニキ　「怒ムスコ天を突く！！」ヤッシー　「それは【怒髪天をつく】ですけど・・・でも、さすがアニキっす！」アニキ　「おぉよ！メモっとけよ、メモっとけよ、若者！」コーセー　「（小声で・・・）だからダメだって、おだてちゃ！」
「福井なんか嫌いだっ！」　ｂｙ　ＭＡＸ兄弟

３ｐｅｉ　「高倉峠の石碑を見て思い出しましたよ、１０年くらい前にＺＥＰ１１００で来たことあるって」アニキ　「景色は最高だったな」弟　「気持ちよかったっすね」３ｐｅｉ　「珍しく集合写真まで撮りましたね」アニキ　「天気もよかったしな」コーセー　「これが雨降りだったらと思うと・・・」ヤッシー　「ぞっとします（泣）」弟　「でも、道は酷かったっすよねぇ～」アニキ　「なんたって、３ｐｅｉが選ぶ道だからよ」３ｐｅｉ　「何時間走っても信号にも渋滞にも遭遇しないなんて、最高でしょ？」アニキ　「去年といい、今年といい、福井県はオトコが似合わねぇってことがわかったな」弟　「福井県、嫌いっす！」３ｐｅｉ　「あーーーら？とってもお似合いですことよ、ホホホのホッ」アニキ　「次郎！やっぱコイツをシメとけ！！」
「オトコだぜっ！」　ｂｙ　アニキ

高倉峠にて。ハァーイ、撮りますよぉーーー！！ヤッシー　「イエーイ！（笑）」コーセー　「ヤッホ～（笑）」アニキ　「フッ・・・撮れるもんなら撮ってみなよ！死ぬぜ・・・」怖いよぉ～～～(T_T)
「ホントに南無サンでした」　ｂｙ　ヤッシー

どうだい！？みんな、楽しんでもらえたかな？アホアホ旅団に参加するくらいなら、男組に来なよ。待ってるぜっ！じゃーな、あばよ！　　ｂｙ　ＭＡＸ兄弟ウワサは本当でした。みんな、南無サンな人たちばかりでした(T_T) ｂｙ　ヤッシー